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進行で揉める!発言が理解できないorしてもらえない時の対処法!

「言ってることがわかってもらえらない〜〜〜!!」

って悩みよく聞きます!
わかるよー。村に対して有利なことを提案しているはずなのにも関わらず聞き入れてもらえない。
推理と進行について揉める話は本当にあるあるかと思います。

ロジック勢、センサー勢なんて表現もよく聞きますね。

今回はそんなケースにフィーチャーした話です。

そもそも推理の方法が違う

まず大前提なんですが、特に初心者経験者の間、対面とネットでの特色として捉えられてるケースもあるくらいなんですがベースとなっている推理の方法が違うんですね。

人狼を長く経験してる人は、占い師は誰々が真だと思うけど今回の内訳構成的に最大人外数が◯◯で、となると残ってる吊り回数が何回で、ということは〜〜な進行がベストな感じがするなぁ。

と逆算した自分のその時の推理と実際に行う進行を切り分け、自分の推理が現在ではあたってるかどうかわからないことも含めてリスクを可能な限り減らし、また考える選択肢も日数が進む毎に減らし、最終日を迎えるといった進行を提案することが多いかと思います。

しかしこういった考えや進行を反対された経験は少なくないと思います。

主に怪しいと思った位置に投票しない理由がわからない。役職が複数CO※した際に必ずその中に偽物がいるのに放って置く意味がわからない。等です。

CO
カミングアウト。 役職だということを村へ知らせること

こういった考えのプレイヤーに前者のような進行や推理を展開してもなかなか理解されないことでしょう。

前者のような最大人外数が〜のような逆算的な考えで、その時の村の構成に基づく推理や進行を俗に。
構成推理
といいます。※

構成推理
ソース探したんですけど無いんですよね…でもこのやり方は構成推理ってずっと初心者のことから聞いていたしその前提で今までも会話してきたので構成推理で通していきます

また逆にその場で怪しい人に投票したい!まず自分が怪しいと思った考えありきの推理・進行方法は…
…特に名前がないです(汗
仮に「直感推理」としておきます。

ここでもガチ勢エンジョイ勢問題(プレイヤーカラー問題)に似た確執が生じることになります。

ガチ勢エンジョイ勢で分けるな!楽しみ方3タイプでわけるとしっくり!

そう、これはそういうガチかどうかという問題ではなく軸にしている推理方法がそもそも違うのです。
なのでその部分を理解していかないことにはその溝を埋めることができません。

相手の重視している推理方法を理解して説得に臨む

そもそも理解できないことを押し付けられたり、否定されたりすることは誰でも嫌なものです。

特に初心者に多いGP(グリーンプレイヤー)は過程での楽しさを重要視しますので自分や他人の考えの全否定や決まりきった事柄の押しつけは特別嫌います。

ガチ勢エンジョイ勢で分けるな!楽しみ方3タイプでわけるとしっくり!

ではどうしたらいいかというと相手の考えは尊重した上で説得に臨めばいいわけです。
何を当たり前のことをという感じですが、そもそもこの推理・進行方法に優劣があるわけではないのでどちらが優れているかという論争は答えが出ない上不毛です。

直感推理でも人外をすべて処刑すれば勝利です。その洞察力を以て推理がバシバシあたるのであれば何の問題もないでしょう。

なのでしっかり考え方の違いを理解した上で説得することが重要になります。そのための言葉を探していくと不思議と説得時のイメージが変わってきます。もう一つポイントは誰でもプレイヤーは勝利を目指しているということ。
ココらへんをふまえた上で考えてみます。

実は構成推理のほうが初心者向けである

構成推理は理屈っぽく、難しく感じるかもしれません。
しかし構成推理は長年蓄積されたセオリーであり、セオリーとは定石や理論のことで一朝一夕で構築されてきたものではないのです。多くの人におすすめされていることには理由があります。

見方を変えていけば、ほとんどの人が名探偵並みの洞察力や推理力を保持しているわけではありません。
微妙な機微や顔色、声色だけで人外がわかるという方もいると思いますが、そういった能力は少数派と言ってよいでしょう。
となるとほとんどの人はいきなり多人数の中から情報も少ない状態で人外を当てていくというのは難しいということになります。こういうケースで人狼のセオリー、つまり構成推理に基づくやり方が活きてくるわけです。

構成推理の大きな利点は考える内容を徐々に減らしていけるという点です。
また考えうるケースをいくつかに絞れるという点。このあたりはまた改めて記事にしたいと思いますのでひとめずメリットの説明だけ。
途中経過はどうあれ最終日までもつれ込み、最終日に人外を引き当てれば途中経過がどれだけ的外れであろうと勝つことができます。

上記を踏まえて行くと、説得材料に使えそうな点はパット見だけでも

  • 情報が少ない状態での決定打のような推理は外す可能性がある。
  • 間違えを限りなく減らすため消去法的な推理や進行を試みたい
  • 印象値は推理材料として大事ではあるが決定打とするには時間がかかる。
  • 残っている吊り回数の分状況をわかりやすくする吊り、人外を判別する吊りができる。
  • その時点での推理は人それぞれバラバラだが構成推理の進行は個人の推理がバラバラでも成立する。
  • 分母が多い状態より分母が少ない状態からのほうが選択肢が少ない。そしてその状況が作りやすい。

等でしょうか。もっとあると思います。

知らないだけという場合も多い

構成推理はセオリーではあるもののグレラン等、知らなければなぜやるのかぱっとやり方を提案されただけでは分かりづらいことも多いです。
説明すればわかってくれるケースも多々あるため、わからないことを下に見るのではなく有益な進行や情報は共有し、共に勝利を目指そうというスタンスで説得に望みましょう。

また最後になりますが、一見いわゆるロジック勢と呼ばれるプレイヤーが構成推理、センサー勢と呼ばれるプレイヤーが直感推理をしているものと思われているかも知れませんが正確にはそれは違います。

もちろん大筋で当てはまる部分もありますが、〜〜推理と名前のついているもののどちらかというと進行を決める指標になっているものであり、個人の「人狼が誰なのか」という推理方法(探し方)は理詰めに頼っている人やそれこそセンサーに頼っている人もいるので切り分けて考えてもいいかもしれませんね。